2008年03月08日
夜の幼稚園。まだ、職員室の明かりがついています。この一週間、いつ電気が消えるのやら、という仕事ぶりです。先生達が、一生懸命、この一年間の、一人ひとりのこどもの様子を文章にしているのです。普段の忙しい業務に加えて、毎年、この時期は、卒園式の日に配る冊子、「ひかりのこ」を製本に出すための猛仕事なのです。最後は、いつもながら徹夜で集中。今年は、ある先生の自宅に先生方が集まって、徹夜合宿でしあげたようです。そして、昨日で無事に原稿を書き終えました!それなのに、毎朝、笑顔でこども達を迎える先生たちの心も身体もタフなこと☆保護者もこども達も、夜の職員室を知りませんでしたね。先生達、お疲れ様でした。保護者達は、「ひかりのこ」を手にするのをとても楽しみにしていてくれます。こどもとの宝物になる本ですから。何故に、敬愛幼稚園が、「ひかりのこ」を大切な仕事の一つにしているかといえば、こども達の幼稚園での楽しかった思い出が、これからのこども達の心の支えになることを信じているからです。
文章で残しておけば、こども自身が、何べんも自分で振り返ることができますから。
こんなことがあったそうです。ある男の子が、小学校の先生と心が通じ合わず、困っていたのですが、とうとう、先生から怒られた次いでに、早退してきてしまったそうです。お母さんは、心配。息子は、自分の本棚から「ひかりのこ」を引き抜いて、しばらく読んでいたそうです。くすくす笑ったり、頷いたり。「おかあさん、僕、こんなこと言っていたんだね。○せんせい、こういう風に応えてるよ。」なんて。翌朝、彼は、心を切り替えてか、登校したそうです。お母さんは、幼稚園の先生に、「なにか、ひかりのこ を読んで、幼稚園の自分を思い出したのか元気がでたようです。」と報告してくださいました。
幼いときの愛された感覚、充実して遊んだ思い出は、必ず、こどもの心を温かく、たくましく、やさしくしていくものです。これは、「ひかりのこ」を毎年、親子に手渡してきた、敬愛幼稚園の確信になっていったのです。ゆり組みさん、卒園まであと少し。惜しみなく遊んでいってください。

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遅くまで
ですね
ほんとうに
ありがとうございます。
あと2年くらい通わせたいんだけど
留年とかないんですかねえ
幼稚園に。。。。