2008年01月24日
先日の土曜日は、敬愛幼稚園の園庭で、みーんなで、餅つきをしました。餅つきしたよ!の記事で見てください。いわむらかずお の14ひきシリーズの新刊が出ました。「14ひきのもちつき」です。☆さっそく、幼稚園でも購入しました。
保護者も園児も、みんなでお祭りのようにして楽しんだ餅つき。こどもと一緒に、「14ひきのもちつき」をじっくり見て、もう一度、餅つきを楽しんでみませんか?読むというより、見る絵本です。一匹一匹のねずみの仕草や、行動が、物語りを動かしているんですね。14ひきシリーズは、すでに11冊出ていますが、どれも四季折々の自然の中で暮らす、大家族の暮らしが丁寧に描かれています。自然の中で暮らす大所帯、となれば、当然、伝承されていく豊かな生活文化が描かれていくことになりますね。
知恵者は、おじいちゃんとおばあちゃん。働き盛りのお父さん、お母さんにその技術は受け継がれ、年長のこどもたちが、しっかりお手伝いしています。幼いこどもは、適当にお手伝いをしたり、端っこでおままごとしていたり。都会に住む核家族は、こんな空気いいなーと感じるかもしれません。でも、多様性のこの時代、いろいろな家族の形態があって当然。来年も、みんなで、地域や幼稚園でも 餅つき しましょう。
家族の枠を超えた大所帯で賑やかな餅つきもいいものです。ところで、この絵本は、餅つきマニュアル としても面白い。餅つきの手順もコツも、しっかり描かれていますよ。他に 14ひきのひっこし 14ひきのあさごはん 14ひきのやまいも 14ひきのさむいふゆ 14ひきのぴくにっく 14ひきのおつきみ 14ひきのせんたく 14ひきのあきまつり 14ひきのこもりうた 14ひきのかぼちゃ 14ひきのとんぼいけ その中の5冊は英語版もあります。絵本作家の生活をのぞいてみたければ、「14ひきのアトリエから」が親には興味を引くでしょう。出版社は、童心社。

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