2008年06月24日
3人のお人形が、幼稚園に仲間入りしました。さっぱりお風呂に入り、お洋服も全部、先生に洗ってもらいました。すっかり、彼女たちが乾くまで、こどもたちは、あそぶのは待っていてくださいね。ローラースケート靴もあります。リュックサックも干してありますね。教育者シュタイナーによる人形なのです。「こどもは、感覚器官そのもの。」と提唱したシュタイナー。そして、この感覚を磨くのは、7歳までなのだそうです。
いかに幼児期が大切かを知っていた教育者です。自然の素材で作られたシュタイナーの人形は、こどもたちが、いつでも自分の分身として抱っこして、一緒にお風呂もはいれるのです。中は、綿がつめてあり、柔らかいジャージ綿で覆われています。髪の毛は羊毛。自然にもっとも近い存在である幼子にとって、自然素材を与えることは、彼らの身体と心を安心させます。
わたしは、もう結婚した娘にシュタイナーの人形を手作りしてあげたことがあります。シュタイナーに傾倒していた友人と、自分のこどもたちのクリスマスに間に合わせようと、せっせと作ったんですね。特に人形の顔の表情は、作る人によって違うのが面白いですよ。人形に着せたワンピースは、わたしの古いスカート解いて縫ってやりました。柔らかくて、温かみのある人形に仕上がりました。もし、ご自分のこどもにも作ってやりたい、と願う方があれば、一緒につくりましょうか?
ところで、幼稚園にやってきたお人形は、こどもの遊び文化に関わってこられたKさんからのプレゼント。おままごとのカーテンの屋根をつけたり、絵本をたくさん寄贈してくれたり、おままごとの引き出しの壊れを修繕してくださったり。鳥小屋を取り付けてくださったり。見えないところのお仕事がいっぱいある幼稚園で、こどもたちが、いかにすてきな環境で過ごせるかと、いつも、チョコっと幼稚園に立ち寄っては気を配ってくださるKさんが、こんどは、素敵な3人娘を抱えてきてくださいました!それで、わたしも、娘に作ってやった人形を思い出したわけです。

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ちいに作ってやろう、と思ったのです。
さて、今回。
日々暴れん坊ぶりを発揮し、成長している娘を見つつ、
「人形つくりたいなあ」と思っていたところでした。
そう思いつつも、それっぽい人形を物色(買おうかな...)している私です。
確か、前回「作るぞ〜」と張り切ってみたものの、
一人で作るには結構大変、と思った記憶がよみがえります。
作りに行っていい...?